昭和初期の宣伝カー
宣伝と言えば『ちんどん屋』が主流だった古きよき時代の写真.拍子のよい太鼓の音が聞こえてきそうです.
若き日の水ノ江滝子さん
当時はどこのうどん屋さんに入ってもかぜ薬がありました.現代の販促グッズ、というところでしょうか
うどん屋さんでのお食事シーン。
西郷輝彦さんとご一緒させて頂いています
当時の時代考証ではこの看板が必須なのです
1973/10/2〜1975/3/25
昔大店の丁稚どんは風邪をひくと喜んだそうです。なぜなら当時高価な食べ物であったおうどんをかぜ薬を飲むために大手を振って食べられるから。ほのぼのしたでもちょっぴり悲しいエピソードですね。

 
Copyright 1999-2020 udonyakazeichiyakusuri (Japan) co.,ltd.