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会社案内 | |
会社概要 | |
商号 | 株式会社 うどんや風一夜薬本舗 |
本社所在地 | 〒546-0035 大阪府大阪市東住吉区山坂1-11-2 |
創業 | 明治9年6月 |
法人設立 | 昭和25年9月25日 |
事業所 | 本社:大阪府大阪市東住吉区山坂1-11-2 住吉大社店:住吉大社境内(毎月1日および辰の日に営業) 鳥羽支店(準備中):鳥羽市安楽島町1045-35 |
研究所(準備中) |
鳥羽市安楽島腰掛1045-35 |
会社沿革 | |
明治 9年 6月 | 漢方医・末廣新五郎が「かぜ薬」を考案、新五郎の子・初代末廣幸三郎は、”あたたかいうどんを食べ体を温め一夜サッと寝る”ことがかぜの養生の基本だと考え,この風邪の治療法をそのまま商品名として"うどんや風一夜薬"を創製、商標登録し『末廣勝風堂』を創業した |
昭和 6年 4月 | 初代幸三郎の嫡子幸一郎が幸三郎を襲名、『末廣勝風堂』を継承し食品部を創設。 二代目末廣幸三郎は販路をうどん屋とし、かぜに良く効くと一躍全国のうどん店に拡大 「しょうが」を原点として 香辛料に発展させ大正5年HERO「ヒーロー」印「ダリア」印商標のカレーを旧陸海軍糧秣庁に納入 |
昭和25年 9月 | 法人組織に改組 |
昭和27年 | 当時のベストセラーである壷井栄の名著「二十四の瞳」で、風邪気味の主人公大石先生に、同僚の先生がうどんや風一夜薬を勧める場面に登場 |
昭和46年 6月 | 株式会社うどんや風一夜薬本舗に社名変更 |
昭和63年 1月 | 鳥羽市安楽島腰掛に和漢薬研究所『せんじ亭』開設 |
平成14年 8月 | 初代考案の処方を現代風にアレンジした特製しょうが飴および特製しょうが茶を一般発売開始 後にしょうが茶は季節商品として、夏季限定となる |
平成14年12月 | 特製しょうが湯 一般発売開始 |
平成15年 1月 | 『うどんや風一夜薬本舗 住吉大社薬局』を 住吉大社境内 の楠珺社(なんくんしゃ)横に開設 元旦より、かぜ薬・しょうが湯・しょうが飴などを中心に販売開始 |
平成15年 9月 | 特製しょうが飴 卸販売を開始。首都圏 中国 四国 九州地方の百貨店等で販売 |
平成16年 7月 | 大阪城でのイベント『なにわ百年城下町』(オオサカキング)に薬店を出店 辛さ控えめの『しょうが飴 中辛』 新発売 |
平成16年12月 | 大阪・首都圏の(東急)ハンズで取扱を開始 |
平成17年 1月 | 北海道 名古屋 広島の(東急)ハンズで取扱を開始し全店取扱いとなる |
平成25年1月1日 | 『のど しょうが飴』発売開始 |
平成27年1月1日 | 『ハッカ しょうが飴』発売開始 |
令和2年3月 | うどんや風一夜薬本舗公式ネットショップ開店 |
令和2年12月 | 『抹茶 しょうが飴』発売開始 |
令和5年11月 | 『黒糖 しょうが飴』発売開始 |
社会貢献 | |
大阪府東住吉警察署長より感謝状を頂戴致しました ![]() 弊社は犯罪被害の防止活動に 大阪府警察本部と東住吉警察署が行う『安まちメール登録勧奨キャンペーン』に参加するなど 社会貢献事業が模範的であることを評価くださいました。 |
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©株式会社 うどんや風一夜薬本舗 |